
先週に引き続き、スクラッチカードでお得なチャンスをゲット!
U-carも良質なクルマを入荷しました。
今期最後をお見逃しなく!!
そして、もうすぐ発売されるトレイルシーカー。
木更津店にも、お問い合わせが多くなってきました。
先日はソルテラをご紹介させていただきましたので、
今回はトレイルシーカーにスポットを当てます。
表題の件、
「トレイルシーカーを検討する時に、
知っておいて欲しいソルテラとの5つの違い。」いきます。
※今回も内容多めです。
まずはお知らせ。
木更津店には、トレイルシーカーの試乗車が入荷します。
恐らくですが、ブリリアントブロンズ・メタリック色。
ボディカラーは実車が来たら、またご紹介するとして…
ソルテラとトレイルシーカーは兄弟車なので、同じ所も多いのです。
一番多いご質問は、双方の違い。
今回はそれを中心に、ご紹介していきます。
1、設計思想
一つ目ながら、ここがスバリスト必見。
ソルテラも、トレイルシーカーも同じBEVのSUVであり、
内装デザインや電装部品はほぼ同じです。
また大容量バッテリーで、ガソリン車のスバル車と同じようにロングドライブも走行でき、
雪山でも大丈夫な装備を整えております。
詳しくは、先日のブログ「トレイルシーカーを検討する時に、
知っておいて欲しいソルテラ5つのポイント」をご覧ください。
しかしながら、設計思想(コンセプト)は違います。ソルテラは、都市型SUVをコンセプトに誕生しました。
都市に映えるデザインと、取り回しの良さ。
静粛性もあり、上質にスポーティにつくっています。
一方のトレイルシーカーは、本格SUVをコンセプトとし、誕生しました。
荷室を広げレガシィアウトバックの様に使え、高出力なリヤモーターで、
雪道でもスタックすることなく走り続ける。
寒冷地装備を多数搭載し、BEVの弱点を補える様につくってます。
2、パワートレーン
ソルテラ、トレイルシーカーの双方とも、
FWD(2WD)車の最大出力は同じ165kW(224PS)です。
…あっ、とその前に。
kwとかPSというのは、車の最大出力を表す単位です。
日本ではPS(馬力)が馴染み深いですね。kw(キロワット)は国際基準です。
トルクとの関係等、詳しく話すと長くなるので今回はkw・PS(馬力)に焦点を当てます。
と、いう事で。改めまして、
ソルテラ、トレイルシーカーの双方とも、
FWD(2WD)車の最大出力は同じ165kW(224PS)です。
違いがあるのはリヤモーター。
ソルテラAWD車の前後モーター合わせた最大出力は、
フロント:167kw(227PS)+リヤ:88kw(120PS)=252kw(342PS)。
トレイルシーカーAWD車の前後モーター合わせた最大出力は、
フロント:167kw(227PS)+リヤ:167kw(227PS)=280kw(380PS)。
トレイルシーカーのリアモータは、
前後とも同出力のモーターを使うので、ソルテラの2倍の出力を発揮します。
またBEVのパワーは、単純な前後モーターの出力値の合計ではない所がポイントです。
トレイルシーカーのパワートレーンにはこんな裏話が…。
車は通常フロントヘビー(前半分が後半分より重い)な為、
後ろのモーターは小さいもので十分というのが通例です。
今回トヨタとの合同制作にあたり、ここでスバルとトヨタの意見が分かれました。
コストを重視し、ソルテラと同じにしたいトヨタ。
走りと実用性を重視し、前後にハイパワーモーターをつけたいスバル。
そして実際作って、試乗試験をした結果…
トレイルシーカーは、
トヨタ勢も思わずにっこり笑顔の良い車に仕上がったという制作秘話がございます。
3、ボディサイズ
両車の寸法は、
トレイルシーカー ソルテラ
全長 4845mm 4690mm (+155mm)
全幅 1860mm 1860mm (±0mm)
全高 1675mm 1650mm (+25mm)
です。※()内は対ソルテラ比
つまりトレイルシーカーは、ソルテラより長くて、幅は同じで、ちょい高い。
ホイールベース(前後輪の長さ)、
フロントオーバーハング(前輪からフロントエンブレムまでの長さ)は同じ。
つまり、荷室の長さを延長しています。
高さの違いは、ルーフレールや形状の違いです。室内高は同じ1610mm。
特徴としては、ソルテラはフォレスター。
トレイルシーカーはレガシィアウトバックのBEV、なイメージで制作しています。
ソルテラ フォレスター
全長 4690mm 4655mm(+35mm)
全幅 1860mm 1830mm(+30mm)
全高 1650mm 1730mm(-80mm)
※()内は対フォレスター比
ソルテラは、フォレスターよりちょい長くて、ちょい幅広で、低い。
トレイルシーカー レガシィアウトバック
全長 4845mm 4870mm (-25mm)
全幅 1860mm 1875mm (-15mm)
全高 1675mm 1675mm (±0mm)
※()内は対レガシィアウトバック比
トレイルシーカーは、レガシィアウトバックよりちょい短くて、ちょい幅狭で、同じ高さ。
トレイルシーカーは、日本には無い新しいボディサイズのBEVです。市場の反響がとても楽しみなクルマです。
4、テールデザイン
BEVは空力(エアロダイナミクス)を特に意識して作成しています。
理由の1番は、燃費。
各社なるべく空気抵抗の少ない流線形にしています。
そしてスバルは航空宇宙部門もあるくらい、航空力学は得意なんです。
ただ滑らかにするだけじゃない、
制動にも貢献できるボディラインで2台ともデザインしています。
ソルテラのテールはこんな感じ。
滑らかな側面と、風切り音がしないようなルーフと、スポイラーデザイン。
独特なルーフスポイラーは消音と共に、風の流れを切ることで燃費向上にも貢献します。
そしてリップスポイラーは、ダックテール形状をしています。
これはBRZと同じ構造。
風がルーフからリアスポイラーまで吹き抜けるようなデザインにすると、
揚力が発生しリアが浮き上がる現状がおきます。
これを解決するために、風の力で地面に押さえつける空力「ダウンフォース」を発生させるため、
ダックテールを採用しています。
現店長ながら、元千葉スバルが誇るスーパーメカニック且つ、
元ニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦メカニックが言っていたので間違いありません。
ソルテラは都市型SUV。
意外とスポーティなんです。
そしてトレイルシーカーは、こんな感じ。
荷室の積載量確保のため、アウトバックの様なSUVらしいデザイン。
やはり空気抵抗を減らす工夫がルーフ、サイド、フロアまで搭載されています。
5、ボディカラー
ソルテラは単色6色、2トーン5色の合計11色。
トレイルシーカーは単色6色、2トーン無の合計6色。ソルテラのほうが圧倒的におしゃれです。
しかし、それぞれに共通の色は1色もございません。
特に、ソルテラは赤。トレイルシーカーはブロンズ色を選べます。
如何でしたでしょうか。
クルマが素晴らしいと、ご紹介したい事も多くなってしまうものです。
ご興味のある方は、木更津店にお越しください。
皆さんのご来店、心よりお待ちしております。