CHIBA SUBARU

我孫子店スタッフブログ

2025年10月20日

サイクリスト必見!!レヴォーグ車載カメラでレースの様子をLIVE配信!

みなさん、こんにちは

今回はサイクリスト必見!!
私も昨日youtubeで見て面白かったので、
ご案内できたらとアップしました。

この画像からピンとくるかと思いますが、

サポートカーでレヴォーグが採用されております。

「そっちかーい」と突っ込まれるかもしれませんが、
セールスのさがなのでご容赦ください。

ちなみに、

レヴォーグ車載カメラでレースの様子をLIVE配信!

youtubeで配信中なのでぜひご覧ください。

さて、なぜレヴォーグがサポートカーに選ばれるのか?
ジャパンカップ名物、過酷な「古賀志林道」の急坂・急コーナーでも
選手に追従できる「走行性能」
平均勾配が約9%、最大では15%となる険しいコーナーが連続する「古賀志林道」。
特に下りは道路端に苔も蒸しており滑りやすく危険な道。雨などの急な天候の変化もある。
そこを選手たちは時に時速90km近いスピードで駆け降りてゆく。ジャパンカップのサポートカーには、
この狭く急なワインディングにおいても、選手たちの後ろにピタリと追従していく能力が求められる。
  • SUBARUのレヴォーグは、高い直進安定性と快適性で、速度が上がってもハンドルはビシッと安定し、車体はフラットさを保ったままです。車線変更もドライバーのイメージ通りにキチっと決まります。ステアリングの操作に対して動きがリニアなのに過剰に反応しすぎることはなく、しかも快適という絶妙なフィーリングです。

レースに必要な大量の機材を積み込む、
ワゴンボディという唯一無二の「荷室空間」
サイクルロードレースでは、パンクや落車による機材破損など様々なトラブルが起こる。
そのためサポートカーは、交換のためのホイールやバイクを大量に積めなくてはならない。
レヴォーグは、ステーションワゴンならではの広く奥行きのある荷室で、その課題にしっかりと応えられる。
さらに、1秒を争うバイク交換ではルーフに積んだバイクを素早く下ろせなければならない。ステーションワゴンというスリムなカタチは、勝利を逃さない。

このようにレースにおけるレヴォーグの性能は多大な恩恵をもたらしております。
サイクルロードレースだけでなく、日常にも共通点があると思います。

自分の使い方を見出してみるのも面白いと思います!!

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