新港店スタッフブログ
2025年5月31日
スバルＳＵＶの隠れた名車 レヴォーグ レイバック！
ボンジュール(*´з`) HGです！
今回はいつもと違うタイミングですが
スバルが本日からSUVフェアということも
あり、HGオススメのスバルのSUVを
お伝えしたく筆をとりました！
何を隠そうそれは‥
レヴォーグ レイバックです！
今回は緊急でレイバックの魅力を
ご案内！
まずは名前の由来、
英語で“くつろぐ“を意味する
【laid back：レイドバック】から
とったスバルの造語です。
デザインコンセプトは
「凛と包」
いわゆる「スポーティ」と「上質な世界観」
を表現してます！そして目指したのは土の香りがしない、
「都市型SUV」
VSはトヨタ ハリアーです！
オススメポイントその1
信じられないほど乗り心地がいいクルマ
通常おクルマは低速走行時の乗り心地を
良くしようとすると、高速走行時の安定性が
イマイチになります( ﾟдﾟ)
逆に欧州車のように高速道路で250キロ
巡航してもビクともしない足回りにすると、
低速域での乗り心地が硬くなりすぎます。
しかし、レイバックはその２つが
両立してます！
なぜならサスペンションにおいてダンパー
の設定に拘り操舵系と快適性の両立を
目指したから。
ダンパーを早めに働かせるようにすることで
しっとりした動きを実現させてます。
結果、車体が動くと同時にじわっと
減衰力を上げていくような設定が
上質な乗り心地に繋げてます。
静粛性もきわめて高いです。
オススメポイントその２
ハンドリング性能がきわめて良い
サスペンションまわりのブッシュ類や
タイヤのジオメトリーもレイバック
専用設定。
ステアリングを操舵したときに
ドライバーの意図どおりクイックに
なりすぎず車体が動くようにしました。
つまり運転しやすいおクルマです！
オススメポイントその３
まあまあ速いクルマである
新型フォレスターでも、また当ブログでも
度々登場、大人気の
1.８リッターターボ搭載。
お馴染みの1,600回転から3,600回転まで
フラットフルトルクエンジンのため
非常に扱いやすい。
なによりレイバックのコンセプトの
都市型SUV、上質な世界観への
相性バッチシ！
オススメポイントその４
けっこう積めるクルマである
レヴォーグ同様、床上容量４９２Ｌ
床下容量６９Ｌ、計５６１Ｌ
レイバックより大きい
HGのアウトバックと同等レベル！
しっかりSUVとしても使えます。
オススメポイントその５
意外とお求めやすい
車両本体価格
3,993,000円
参考
新型フォレスターSHEV
4,477,000円
人気のプレミアムで
4,598,000円
アウトバック（当時）
4,257,000円
人気のリミテッドで
4,400,000円
レイバックは
この価格帯でハーマンカードンサウンド、
アイサイトX標準装備。
このクラスで最強のコスパ！
纏めますと
非常に乗り心地が良く、運転もしやすい
コスパ最強、スポーティな都市型SUV。
もちろんシンミナトに試乗車あります！
SUVフェアもやっておりますし
月末、月初のチャンスな週末！
ぜひ遊びに来て下さい。
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