CHIBA SUBARU

茂原店スタッフブログ

2023年12月11日

【検証】新型レイバックに自転車は積めるのか

茂原店の石井です!
スバルにお乗りの皆様は、SUVと聞くとSport Utility Vehicle、つまりどんな道でも走れ、
アウトドアを最大限に楽しめる積載量の車であると皆様お考えではないでしょうか。

新型レイバックは今までのスバルと打って変わってアーバンSUVなのです。
内外装の高級感重視のお車が、休日の趣味に使えるのか。

今回は自転車を積めるのか検証していきたいと思います!

HEY!

まずはレイバックに標準で設定されているハンズフリーオープンパワーリヤゲートで不安定な自転車を持ちながらでも、エンブレムに体を近づけるだけでスムーズにリヤゲートを開けることが出来ます。

荷室に段差が無くて良いとおっしゃる山下先輩

続いて荷室の段差をチェック。

レイバックは段差が無くスムーズに自転車を積むことが出来ます。

ハンドルとサドルの下のボディを持って
横にして
奥へスライド
後ろから位置の調整
後部座席から位置の調整
すっぽり

タイヤを外すことなく、後部座席を倒した車内に綺麗に収まりました!

喜ぶ山下先輩

積んでみた感想としては、レイバックの荷室は横が広いのはもちろん、やはり奥行きがしっかりあるので幅を取る自転車でも余裕で入る。

アウトドアの趣味であれば問題なくお使いいただける。

しかし自転車が趣味という事であれば、積載する際は地面を走る自転車を下から持ち上げる動きになるので開口部が地面と近いレヴォーグの方が容易に積めるということでした。

キャンプギアを積む時とは少し違う考え方になり意外な発見になりましたね。

アウトドアに行く方も行かない方もレイバックに乗られたい方は是非乗りに来てください!

ここからは、同期と行った伊豆旅行の写真をちょっと掲載!

上の写真は伊豆スカイラインから相模湾を見渡せるスポットです!

景色も道も気持ち良いので是非走ってみてください!

我孫子店 O石くんのWRX S4はカーボンリヤウィングやルーフラッピングが目に入りますが、最近はタイヤを替えたようで255mmの太いタイヤがかっこよさをより引き出していました!

最後に広大な富士山とアウトバックちゃんを撮ってくれました!

年末年始にお出掛けの予定はございますでしょうか。

石井にもお出掛けのお話をお聞かせください。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

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