2025年11月07日
ジャパンモビリティショーと、感謝祭。
皆さんこんにちは。あなたの街のスバリスト!!プロの目線でスバルを紹介!TAKENORIです。
先週から開催しております、千葉スバル秋の感謝祭。
前回の3連休では、多くの方にご来店頂き、誠にありがとうございました。
ここで、前回のブログでは載せきれなかった情報を1つ。
それはコレ。
先月登場した、スバルオフィシャルコレクションカード。
第2弾、配布しています!
今回はJMS(ジャパンモビリティショー)記念!全部キラカード!しかもクロストレックは、ウィルダネス仕様!
フォレスターも、通常キラと特装キラの2タイプ!
更に、SMSに店内パネルで撮った写真をアップすると、
後でご紹介するJMS展示中の、あのクルマ達のキラカードをプレゼント!
スバリストなら、持っていないと!スバリスト仲間に自慢したい!
というアイテムを今週も配布しております。
※数に限りがございます。転売目的でのご入手は、お控え頂きます様お願い致します。
それでは早速、JMSの様子を紹介します。
表題の件、
「ジャパンモビリティショーと、感謝祭」いきます。
今回スバルは、2つのブランドを立ち上げ、象徴としていましたね。
1つ目は、STIに代表されるスポーティな走りの愉しさの象徴「perfume(パフォーマンス)シーン」
EVでも、エンジンでも、MTミッションでも、ATミッションでも、
受け継いできたスバルのDNAを、これからも魅力を伝えていくブランドです。
2つ目は、Wildernessに代表されるアクティブな走りの愉しさの象徴「Adventure(アドベンチャー)シーン」
EV時代になろうとも、雪道でも、山道でも、荒野でも、砂漠でも、
レオーネから受け継いだAWDを際立たせ、どこまでも挑戦していくブランドです。
そしてスポーティとAWDの融合として、SUBARUとスバリストの融合の象徴として、
1983 Subaru GL Family hucksterが展示されました。
そして、重大発表が2つ
・展示されているトレイルシーカーの日本発売
・フォレスター ウィルダネスの日本発売構想
が判明しましたね。
これからのスバルにご期待下さい。
最後に小ネタを1つ。
北米版アウトバックのコーションプレートと車体番号の打刻。
スバリストなら、気になりますよね。こういう重箱の隅を突く話し。
これがコーションプレート。
英文は、
「この車両は、上記の製造日時点で有効な、全ての連邦自動車安全、及び盗難防止基準に適合しています」
と書かれていますね。
私、英語は人並みに嗜んでおりますので。パードゥン?
そして打刻。
アウディやBMWと同じ感じ。
日本と全然違います。
こんな車達の、キラカードが貰えちゃう今週の木更津店。
ご興味お有りの方は、木更津店にお越しください。
皆さんのご来店、心よりお待ちしております。