2025年6月30日
レースに参加してみました。
皆さんこんにちは。あなたの街のスバリスト!!プロの目線でスバルを紹介!TAKENORIです。
昨日まで開催しておりましたプレミアフェアは、大変盛況でした。
誠にありがとうございます!
皆様にお得な事がございましたなら、どんどんご紹介させて頂きますね。
レヴォーグ、レイバックのVパッケージにお問い合わせ頂いた方、ありがとうございます。
そして…はい、その通りです。レイバックを購入した社員というのは、何を隠そう私です。
何故分かった…T様…。鋭すぎる…。
新型フォレスターのブラック・ホワイトセレクションも好評頂きました。
フロントグリルは標準の方が良いとか、シルバーのパネルをターコイズブルーにしたいとか、ホイールをSTIホイルーにしたいとか、色々ご相談させて頂きますので、お気軽にカスタムのお問い合わせ下さい。
会社の偉い人が何とかしてくれる…はず。
そして先日、スバリストにとって、血沸き肉躍るイベントが開催されました。
今日はその様子をご紹介させて頂きます。
表題の件、
「レースに参加してきました」いきます。
6月17日、埼玉県桶川スポーツランドにて、カートのレースが開催されました。
関東各県のスバルディーラーでチームを組み、3時間耐久の過酷なレースでした。
なぜなら、暑い(35度)!!そして熱い!!ハートも、地面も!!
レースでは、アスファルトの表面温度が熱いとタイヤのグリップが低下して、カーブ能力が落ちます。
そして、気温が暑いと、レーサーの体力をガンガン削っていくのです。
そんな中、千葉スバルでは3チーム41人が参戦しました。
最高速度は60km/h程度ですが、体がむき出し、車高も低いカートの体感速度は120km/h。
(カートの体感速度は、実速度の2倍と言われています)
もちろん、スピンやクラッシュでもしようものなら、大けがをします。
そしてレーススタート!
あっ、木更津店からは4人のレーサーが参加しております。
写真で臨場感が伝わりますでしょうか。
止まっている様に見えますが、高速で走行しております。
そして、見事3時間を無事に走り切る事ができたのでした。
順位は…まぁ…ね。気になる様でしたなら、個別にお問い合わせ下さい。
当日はプロレーサーによるトークショーや、
左から順に奥本レーサー、山内レーサー、井口レーサーです。
スバリストにはお馴染みの面子ですね。スーパーGTとかに出てますしね。
この時、千葉スバルでお馴染みの久保レーサーは、NBRに参戦していました。
皆様もカートにご興味ございましたなら、一緒にレース談義に花を咲かせましょう。