今日から千葉スバルで「V-PACKAGE」が始まったよ☆
人気のレヴォーグ、レヴォーグレイバックでお得なパッケージモデルが設定されて、
もっと安心にもっと格好良く走れるようになるね!
その2車種について語りたいマンが現れたから、一旦バトンタッチするね
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2020年に感染報告の出された新型コロナウィルス、未だ止む気配のない
物価上昇だが、その頃にも経済は大きく変化していた。
VNレヴォーグが登場したのはそんな2020年10月であった。
2016年から開発が始まったレヴォーグだが、これまでに類を見ないほどの
コストをかけてつくりあげられた。
今後、同等に資金を投じて次期モデルを開発していくとなると
一体車両価格はいくらになるんだ?という疑問は、恐ろしくて考えられもしない。
そんな莫大なコストをかけて開発されたレヴォーグだが、他の車種と比べ
圧倒的に金額が高いかというとそうではない、いやむしろ安いまである。
とすると、車両の高価格化もすすむ自動車業界において、言い方が正しいかはわからないが、
非常にコストパフォーマンスに優れたクルマではないだろうか。
自動車業界での人気市場というとSUVがあげられる。
それもここ数年での急激な人気向上だ。
SUBARUでもアウトバックやフォレスターといった、「Theアウトドア」感の強い車種はあったものの、
昨今の思考としてはカジュアル且つ流行りのカタチが重要視されつつある。
そんな中で新たに登場したのがレイバックだ。
SUBARU初のアッシュカラー内装の設定、くつろぎの車内空間、ハーマンカードンシステムなど
の装備を兼ねそろえ、『都市型SUV』という最高に上質な空間を表現することに成功した。
SUBARUが後塵を拝しながらも、本気で他銘を意識して作った車がレイバックである。
現在SUBARUでは、新型のフォレスターやステラといった車種が注目されてはいるが、
改めて我々はSUBARUの開発の意図を理解しながら車選びを行っていく必要があるなか、
こういったキャンペーンを有効に使っていくのが良いのではないだろうか。
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語りたいマンのいうことも一理あるかもしれないね₍ᐢ..ᐢ₎
「V-PACKAGE」は7月31日までだから忘れずに!