CHIBA SUBARU

習志野店スタッフブログ

2026年11月02日

【永く乗る為の秘訣】WRX STIのリフレッシュ!

こんにちは!習志野店のあべです。

突然ですが!クルマはどこまで(年数や距離)乗れると思いますか?

基本クルマは大きな事故といった外的要因が無ければどこまでも乗ることができます。

しかしながら『その分お金と手間を掛ければ』という話になります。
永く愛車を乗って頂きたいですが現実問題コストが掛かってしまいます。
習志野店では今後のコストを明確にし、ベストなタイミングでのお乗り換え時のサポートをさせて頂きますので、是非ご相談くださいませ。


もちろん永く乗り続けたい、愛車といつまでも一緒にいたいとハートフルなお客様も是非お任せください!
クルマ、使用用途に合わせて交換部品のご提案をさせて頂きます!

その中であべのマイカーのWRX STI(VAB型)も15万キロを超えてきておりますが、超絶好調なんです!
距離の割には意外だなあと思われるかと思います。

そう、永く乗る為の秘訣は『早めの予防整備、部品交換』です。
永く乗ると故障リスクが増えるため、予防として早めのパーツ交換していくことをお勧めします。
クルマのパーツは一つ一つが高いうえ、故障箇所を放置してしまうと連動して別のパーツが故障してしまい高額修理になることも…

今回はエンジンを長時間稼働させるのに必要な『ラジエーター』を予防交換していきます。
なかなか作業を見ることも少ないので工場へレッツゴー =⊂二二二(  ^ω^)二二⊃ブーン

エンジンはオーバーヒートを防ぐために冷却水を循環させてます。
しかし冷却水も徐々に温度が上昇するためラジエーターを通して冷やす必要があります。
経年劣化でラジエーターから冷却水が漏れてしまう可能性があり、
冷却水が減っているのに気づかず走行をし続けるとオーバーヒートする可能性があります。
こうなるともう手遅れ、エンジンブローしてしまいます…

冷却水が漏れる前に予防整備で交換がおすすめです。

ラジエーターを交換するためにはまず冷却水を抜く作業から。
ラジエーターを下から覗くと抜き口があります。プラスドライバーでフタを取るとチョロチョロと出てきます。





クルマを少し降ろしてラジエーターのキャップを取ると勢いよく冷却水が流れていきます。





余談ですがスバルの冷却水の色は青色で、これは駐車場で何かしらの漏れがあった時に何の油脂なのか確認するためです。
冷却水=青色 オイル=茶色 パワステフルード=赤色
冷却水は少し甘い独特な臭いがします。臭いでも漏れているかわかるようになってます。


今回はラジエーターと一緒にサーモスタットという部品を交換します。



サーモスタットは冷却水の温度によってラジエーターの弁を閉じたり開いたりするパーツです。
エンジンの冷却が必要ない始動直後は閉じており、走行によるエンジンの高熱時には弁を開いて、冷えた冷却水を循環させます。



冷却水を抜いたらラジエーターファンとラジエーター本体を取り出します。


↑ラジエーターファン。扇風機みたいに稼働するので停車時もラジエーターに風を当てることができます。




かなりラジエーターが変色、痛んでるのがわかりますね(強い衝撃を受けたら割れちゃいそう…)
今回でラジエーターは二回目の交換ですが早めに交換して安心でした。

後は逆の手順で組みなおして行きます。
今回は純正ではなく社外ラジエーターの容量アップで厚みが変わったため、アッパーホースの余分な箇所はカットします。

↑習志野店では千葉スバルレーシングのレースメカが在籍しております。
豊富な知識量でアフターパーツ取り付けも安心です♪



あとはラジエーター及びホース内のエア抜きをし、各所漏れが無いか確認をしたらラジエーター交換は完了!



習志野店ではクルマのリフレッシュメニューをご案内しております。
今週末はサンクスデイを開催いたします♪
残念ながらラジエーターはありませんがスバル純正用品やSTIパーツが10%OFFに!
バッテリーやオイルも特別価格でご案内することができます!詳しくは今週末のブログでご案内させて頂きます♪

愛車の予防整備、御相談は是非習志野店までご連絡下さい!

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