2026年4月13日
【VBH改】WRX STI sport # vs WRX STI 比較【VAB】
皆様こんにちは!習志野店の阿部です。
4月より習志野店へ異動してきました、営業の阿部と申します!どうぞよろしくお願い致します。
早速ですが私阿部は頭を抱えています。そう巷でウワサの『WRX STIsport#』の事で、、
遂に待望のWRXにマニュアルミッション!
待ってた!という方も少なくないのでは。
しかしながら新型車両かつ試乗車もなく、お客様に書面情報だけでご案内しないといけません。
ご安心ください!前モデルであるVAB型を所有している私の個人的見て頂きたいポイントをまとめてみましたので是非ご覧ください。
①ハイパフォーマンスエンジン
今回のエンジンは現行モデルと同様、FA24DOHC直噴ターボで275馬力、35.7kgf.mのトルクを持っています。
ここで思うのが前MTモデルのEJ20を搭載したVAB型は308馬力でトルクは43.0kgf.m。まだまだEJ20は超えられていないのではないかと。
いいえ、そんなことはございません。
実はFA24型になってから低速からトルクが太くなっており、2000rpmからトルクバンドで力強いパワーを発揮することができます。
対してEJ20型は4400rpmと高回転域でパワーが出るエンジンとなってます。
低速からパワーが出るという事は、日常生活における一番使用する回転域からパワーが出るのでクセがなく扱いがしやすいということ。
EJ20のように一定値からドカンとパワーが出るのに対してFA24は低速からもりもりパワーが出るエンジンと認識頂ければと思います!
もちろんEJ20はレース、ラリーで培った技術で生まれたエンジンです。タフな使い方を想定されて造られているため活躍するステージが異なるということもあり、一概に街乗りやサーキットだけでは判断できませんね。
更にWRX STIsport#はレースカー同様に回転精度の向上を突き詰めたバランスドエンジンというところ。
滑らかにかつ心地よく加速するために極限までバランスをとった特別なエンジンとなってます。更に本エンジンはー50㎏の軽量化を施し、コンプリートカーでしか実現できない軽快さを実現しました。
②鍛え抜かれたボディ剛性
2007年から採用された『SIシャーシ』。VAB型はSIシャーシを採用された最後のWRXでございます。
シャーシに合わせてビルシュタインダンパーの採用やSTIフレキシブルパーツなどで更に剛性力を高めることができました。
2016年以降のスバル車からは『SGP』を採用し高剛性ボディを実現し、WRXの強烈なパワーもしっかりとボディが受け止めることにより、運転の愉しさを極限までに高めました。
現行WRXはボディ剛性を高めつつ、乗り心地も損なわないようバランスを取ってます。実際STIフレキシブルシリーズを取り付ける前から感動レベルの剛性です。
(個人的にボディの進化に一番感動しました。自分の愛車と比べると複雑な気持ちになります…笑)
③電子デバイス機能
VAB型にはDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)が採用されており、前後トルク配分を任意に変更することができました。
50:50の前後トルク配分から31:69のリア寄りに配分することによりFRのような挙動でスポーツ走行時にはアンダーステアを抑えることができるシロモノ。
WRX STIsport#ではDCCDの設定がないものの、電子制御ダンパーによる快適な乗り心地とスポーティな走りを両立します。
街中からワインディング、高速域とどのようなシチュエーション、乗る方問わず快適に愉しく運転を愉しめるクルマになっております。
スポーツカーによくある乗り心地問題。このWRX STIsport#には関係のない話かも?!
VAB型に比べWRX STIsport#は環境問わずどんな方でも、どんなシチュエーションでも愉しんで頂ける最高のクルマなのではないかと思います。
このクルマの抽選応募期間は5月17日(日)までとなります。
今後未来、こういったハイパフォーマンスカーはどんどん減少していきます(阿部もすごく悲しい)
少しでもいいな、気になるな、と思った方はぜひ習志野店へお越しくださいませ!!