CHIBA SUBARU

習志野店スタッフブログ

2019年3月19日

春,ファントムに会いに

みなさん、こんにちは!

習志野店の加藤です。

 

一気に春本番!ハルウララな気候になってまいりました3月。

の開花も待ち遠しい季節ですね♪

 

そして3月は出会い別れの季節。

私たちの身近な所でもその使命を全うし役目を終えていくモノもあります。

 

茨城県小美玉市。

ここは茨城空港を有するいわば茨城のヘソでありますが

元来は百里基地の名でその名を知られる

航空自衛隊の一大拠点でもあります。

 

百里基地は首都圏で唯一航空自衛隊の戦闘機が配備される基地で

私たちの平和な生活を守る重要な任務に日々従事しています。

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長年この基地に所属してきたのがF4戦闘機“通称ファントム”

1960年代に登場した大ベテランの戦闘機ですが

途中大幅なリニューアルを経てF4-EJ改として

未だ現役バリバリで活躍しております!!

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F4は世界各国で主力戦闘機として配備されていましたが

年寄る波に勝てず日本でも2020年での退役が予定されています。

 

今回はそんなファントムの勇姿をこの目で見たい!

と不慣れながらも戦闘機の撮影に挑みました!!

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まず現れたのが第501飛行隊。

ミリタリーな迷彩柄が“格好良い!!

この501飛行隊に所属するファントムはRF-4EJ型と呼ばれ

戦闘機型ながらその任務はズバリ偵察飛行

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山や海に溶け込み、敵に見つからないよう写真を撮ったり

災害時の被災状況などの情報を収集しています。

 

僕はこの迷彩柄ファントムが一番のお気に入り♪

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着陸するときはこのようにパラシュートを開いて減速。

猛々しい戦闘機がパラシュートで止まるのが何だかキュート

ぜひ真後ろから拝みたいものです。

 

続いて現れたのが第301飛行隊。

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こちらはバリバリの戦闘機部隊。

筑波山のガマガエルをモチーフに

無事帰るの願いを込めたマークが粋。

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501から一転して301はグレー色の武骨な出で立ち。

この部隊は2020年までF4の孤塁を守り続けます。

 

そして、今回のメイン!!

第302飛行隊も登場!!

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こちらはこの3月で運用が終わる部隊でみんなの注目の的!!

大きなオジロワシのマークは部隊が発足した北海道千歳基地に由来します。

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301飛行隊と同じファントム部隊であり、強烈なライバル関係にもありましたが

今は役割を終えるその時まで黙々と任務をこなす毎日が続きます。

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一般には12月に行われる百里基地の航空祭が間近に見られるチャンスですが

平日ならば結構な確率で訓練や任務の様子が見ることも出来ます。

この日も延べ50人くらいの戦闘機マニアの方々に遭遇しました。

 

そして夕刻

この日はみなさんお待ちかねの夜間訓練も実施されることに!!

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静々と滑走路に進入するファントム。

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こちらは501の洋上迷彩柄。最高にクールです。

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そして離陸。

ファントム自慢のターボエンジンが文字通り、火を噴きます!!

これをマニアはアフターバーナーと呼び、持て囃します。

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闇に輝く炎は確かに美しい。

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そして当然ながらの爆音!航空機のそれとはまた違う途轍もない迫力!

最初は喧しく感じますが慣れてくると心地よい。

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このように日夜ファントムが飛び交う光景も302飛行隊がなくなることで

少し寂しくなるでしょう!!

 

でもまだ2年あります!!

その瞬間が来るまで、ぼくは百里にファントムに会いに行きたいと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

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