CHIBA SUBARU

木更津店スタッフブログ

2019年6月24日

誰ガ為の猫は鳴く

こんにちわ、木更津の語り部・稲毛でございます。

梅雨の時期でございますね。
今日も今日とて雨でございます。
皆様におかれましてはご機嫌いかがでしょうか?

語り部は最近、夜に健康のためにウォーキングなどもしております。
そういうわけでとことこと夜道を歩いていると・・・にゃーにゃーと猫の鳴き声が。
悲しげな声だった為に心配になり、探してみました。
そしたら、私の身長より高い側溝にまだ手のひらサイズの小さい子猫が落ちていました。
体を泥で汚して、フルフルと震える姿が可哀想だったのを覚えています。

見捨てる、という選択肢が選べる人間だったなら良かったんですが。
それほどに強い精神力を持っていない語り部
近所の方に梯子を借りて、側溝の猫を助けに行くことにしました。
くもの巣がワサワサあって救出は難航。
さらに奥に逃げる子猫、その行き先に語り部は悲鳴をあげました。
蓋がある側溝の中、私が立って普通に入れるその穴の中は・・・Gの巣だったのです。
語り部はあの生命体が死ぬほど苦手です。
なぜか原初の恐怖を感じてやみません。足が竦み、歯の根がカチカチとなります。
大好きな猫の為・・・そう思っても乗り越えられない恐怖でした。
無理に一歩踏み出そうとしたら、精神的苦痛から嘔吐すらしてしまう程。

そんな中、子猫を助けられたヒーローは、私の嫁さんでした。
あの恐怖の洞窟をさらっと抜け、一時間ほどの混乱の末、泥まみれになりながらも、無事に救出。
なんとか側溝から出してあげることができました。
その子猫はしかし、側溝から出してあげると脱兎のごとく走り去ってしまいました。
落ちてからそんなに間もなさそうだったので、親猫が近くにいたのかもしれません。
これで良かったと信じております。

家に帰ると我が愛猫達が、まるでそのご褒美かのように甘えてくれました。
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語り部にとってはそれこそが幸せです。
そして、助けた子猫の幸せを祈っております。

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